自爪育成「夏にやらなきゃ損する理由」パート3【大阪/北摂/自爪育成/深爪/噛み爪/薄い爪/Pause|ポーズ】

出ました「夏の自爪育成推し」笑
でもでも、まっだまだ夏育成のメリットがございますので、
これはお伝えしないと皆様が損してしまう!と思うので
本日もお届けします★

夏に育成すると得する理由、
【1】夏は【通常でも爪が伸びるのが速い × 育成ケアで健やかで美しく速く爪を伸ばす】
この掛け算で《より速く・より美しく》が秋冬時期よりも実感しやすくなる!
【2】夏のほうが血行が良く、栄養が働きやすく、細胞活性しやすい
冬は冷えやすく血行不良になりやすい!

この2つをご紹介しました★

では3つ目は…

秋冬はとにかく乾燥しやすい!

です!大体予想つきましたか?笑
でも、あなどることなかれ、です。
夏場であれば、「あ~この5時間、バタバタしてオイル塗れんかった~」
と言うことがあったとしても、まあある程度、状態は保てていたりします。(良くはないですよw)

しかし、冬場5時間、ハンドクリームも塗らず、NO保湿でほっといてみてください。

カッサカサになりませんか?
もうカッッッサカサに。w

当店で行っているネイルケアの中には、
「皮膚周りの硬くなった角質の除去」
と言う施術工程がございます。

これ何でやっているかと言うと、
いくらオイルを塗っても、
爪周りが乾燥して皮膚が硬くなっていると、
オイルは「あ、ここが乾燥してる!ここを修復しよう!」と認識し、
栄養を届けたいはずの爪には行ってくれないんです(泣)
なのですべすべ、柔らかな状態に整えるケアをしています。

しかし!せっかくサロンで柔らかくしたにも関わらず、
乾燥でまた硬くなってしまうと、
そこから保湿してもなかなか元には戻りません(涙)

サロンに行くまでの間、必死にオイルを頑張っているのに、
ちゃんと栄養が届かなくて、育つまで時間がかかる…となると悲しいですよね?(涙)

なので、秋冬の育成のほうが、保湿・栄養促進の部分を
春夏よりも、もっともっと気をつけないといけなくなります。

もちろん春夏も「日焼け」とかね、気をつけるべき所はございますがw

なので、今の育てやすい環境の間に始められると、
7月・8月・9月と、乾燥が本格化するまでに
「一生ものの美爪習慣」が身に付けられ、

これまでとは違った秋冬の乾燥時期を乗り越えられるのではないかなと思います★

こんな感じで、あなたのその後の人生まで長い目で小林は考えています。笑
あなたのお爪も変わりませんか?
早く始めた方から早く変わっていきますよ★
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これだけ言っておいて実はまだあるんですよ夏にスタートしたほうが良い理由が…w
今後の投稿でまたお伝えして参ります☆

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